アルピーヌA110Sアセンションという名称の車両が30台限定で発売されました。
こちらの車両はフロントスポイラーとリヤスポイラーが装着されていますが、どのような構成になっている確認を行いました。
フロントスポイラーは先端部のみの構成でアンダーフロアの造りこみはありませんでした。そのためスポイラーとフロアの段差が大きくできてしまっています。製造コストから先端部のみの設計でしょうか。
リヤウイングは見た目通りトランクに穴開けでの取付。ウイング脚が細いことから面圧が強くかかりそうな気がします。脚の設置面積を増やし面圧分散したほうが良さそうに思います。
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